RVが鳥取砂丘を暴走、自然公園法違反容疑で書類送検の方針

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14日午前9時40分ごろ、鳥取県鳥取市内にある鳥取砂丘で、駐車場から進入してきたとみられるRVが上り坂でスタックして立ち往生するトラブルが起きた。鳥取砂丘は国の天然記念物に指定され、車両乗り入れが禁止されており、警察は運転者から事情を聞いている。

鳥取県警・鳥取署によると、現場は鳥取市浜坂付近。RVは砂丘南側の駐車場から砂丘内に侵入。スラロームしながら約1.3kmに渡って走行した疑いがもたれている。

鳥取砂丘は国定公園であるとともに、一部エリアが国の天然記念物に指定されて保護区域となっており、車両の乗り入れは禁止されている。警察には観光客などから「クルマが砂丘内を走り回っている」という通報が相次いだため、同署員が付近を捜索したところ、上り坂でスタックしているRVを発見。乗っていた兵庫県内に在住する20歳代の男性3人の身柄を確保し、自然公園法違反容疑で事情を聞いている。

聴取に対して3人は「砂丘にクルマを乗り入れることが禁止されているとは知らなかった」などと供述しているようだ。警察では3人を自然公園法違反容疑で書類送検する方針だが、違反行為が悪質と判断された場合、懲役6か月以下もしくは50万円以下の罰金が科せられる可能性があるという。

《石田真一》

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