サッポロビール、売上の一部を寄付し「大分トリニータ」を応援

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サッポロビールは、2015年4月1日(水)から2015年11月30日(月)まで、「飲んで応援!大分トリニータ」キャンペーンを実施すると発表した。

「飲んで応援!大分トリニータ」は、2011年以来、5年連続の取り組みとなるキャンペーンだ。大分県内で販売される「サッポロ生ビール 黒ラベル」の売上の一部を、大分トリニータのチーム強化を支援するために寄付する。

対象商品は、サッポロ生ビール黒ラベル缶製品(135ml缶、250ml缶、350ml缶、500ml缶)、びん製品(大びん、中びん、小びん)、樽生製品(10リットル、20リットル)。缶、びんは1本1円、樽は1リットル1円を大分トリニータに寄付する。昨年実績金額は1,207,488円で、本年目標金額は1,500,000円。

1997年以来18年にわたり、大分トリニータを応援してきた同社が、これまで以上にファンと共にチームを応援し、盛り上げていく。

サッポロビール、売上の一部を寄付する「飲んで応援!大分トリニータ」実施

《美坂柚木@CycleStyle》

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