ランボルギーニ ウラカン LP610-4 特別試乗会、青山で開催…4月19日まで

自動車 ニューモデル 新型車
ランボルギーニ ウラカン LP610-4
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 全 5 枚 拡大写真

ランボルギーニの正規ディーラー、コーンズ・モータースは、『ウラカンLP610-4』の特別試乗会「Huracan Driving Experience」を3月17日から4月19日まで、ランボルギーニ青山で開催する。

ウラカン LP610-4は、『ガヤルド』後継車として開発された新型スーパーカー。最大出力610psを発生する新開発の5.2リットルV型10気筒自然吸気エンジンをミッドシップに搭載し、最高速は325km/hに達する。

特別試乗会では、個別試乗の他に特別イベントとして、4月4日・5日の2日間、GTレーシングドライバーの坂本雄也、三浦健光両氏による特別同乗試乗会を実施。プロならではの視点から「ウラカン」について語ってもらいながの試乗を楽しむことができる。

参加は無料。参加申し込みはホームページにて、個別試乗を4月13日まで、特別同乗試乗会を3月27日まで受け付けている。なお、特別同乗試乗会は各日8組、計16組の限定となるため、申込多数の場合は抽選となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る