フォードの環境エンジン、エコブースト搭載車…累計生産500万台達成

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累計生産500万台目のエコブーストエンジン搭載車となったフォードフォーカス
累計生産500万台目のエコブーストエンジン搭載車となったフォードフォーカス 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは3月17日、「エコブースト」エンジン搭載車の累計生産台数が500万台に到達した、と発表した。

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エコブーストは、フォードモーターの新世代環境エンジンとして、2009年7月に市販車に初搭載。直噴技術やターボチャージャーなどを採用することで、排気量を縮小しながら十分なパワーを確保。優れた燃費性能も実現している。エコブーストは米国だけでなく、欧州などグローバルで展開している。

エコブーストエンジンを搭載した500万台目の新車は、フォード『フォーカス』。3月17日、米国ミシガン工場からラインオフした。エコブースト最小排気量の1.0リットル直列3気筒ターボユニットを積む。

エコブーストの第一号車登場から、およそ6年で累計500万台到達となった。フォードは現在、毎月20万基以上のエコブーストエンジンを生産中。米国では、『フュージョン』、『エスケープ』、『F-150』など、主力車種に搭載している。

現在、エコブーストは、排気量1.0、1.5、1.6、2.0、2.3、2.7、3.5リットルと、幅広くラインナップされている。

《森脇稔》

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