自工会池会長「駆け込み反動減は根深い」…15年度需要予測5%減に

自動車 ビジネス 国内マーケット
2月販売トップだったトヨタアクアと2位のホンダN-BOX(写真はスラッシュ)
2月販売トップだったトヨタアクアと2位のホンダN-BOX(写真はスラッシュ) 全 1 枚 拡大写真

日本自動車工業会は3月19日、2015年度の国内新車需要予測を発表した。総需要は前年度比5.4%減の499万1900台としており、2年連続でマイナスになる。

総需要のうち、登録車は0.4%減の309万1900台と、ほぼ横ばい見込みだが、軽自動車は12.4%減の190万台と2ケタの落ち込みを想定している。登録車は2年連続、軽自動車は4年ぶりのマイナスになる。また、総需要の500万台割れは4年ぶり。

同日、記者会見した自工会の池史彦会長は「軽自動車税などの税負担が増えるほか、全体として昨年の消費税引き上げによる駆け込み需要の反動減が根深い」と、説明した。大幅減となる軽自動車については「増税に加え、昨年は各社が主力モデルを改良したが、今年は新モデルが減少するのも影響する」と指摘した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  3. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  4. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る