マツダ財団、2015年度事業計画を発表…科学技術振興と青少年健全育成を支援

自動車 ビジネス 企業動向
マツダ財団(WEBサイト)
マツダ財団(WEBサイト) 全 1 枚 拡大写真

マツダ財団は3月19日、2015年度の事業計画を発表した。今年度の総事業費は前年度並みの6681万円。

2015年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。

科学技術振興関係は、研究助成として機械、電子・情報、材料の3分野を対象に、「若手研究者」「萌芽的研究」「循環・省資源への寄与」を優先して助成するほか、「マツダ研究助成選考委員奨励賞」を設定し、マツダ研究助成対象の中から特に優れた研究に対して、1件50万円の副賞(追加助成金)を授与する。

事業助成としては、中国地方で開催される小中高の生徒を対象とした「科学体験」に関する事業・研究会等を支援。また、広島大学の知的資源を活用した地域貢献事業として「科学わくわくプロジェクト」を同大学と連携して展開する。

青少年健全育成関係では、市民活動の活性化に寄与する実践的な研究に対する助成を行う。また市民活動支援については、2015年度は、広島・山口両県から寄せられた98件の応募から全30件、総額1000万円の支援を決定。地域の魅力の再発見や活性化、次世代を担う子どもたちや若きリーダーの育成などに取り組む、さまざまな市民活動を支援する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る