ガーミン FA/EdgeJシリーズ、GARMINEXPRESSからのソフトウェアアップデートに対応

エンターテインメント 話題
ガーミン・ForeAthlete15J
ガーミン・ForeAthlete15J 全 2 枚 拡大写真
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは3月24日、タッチパネル式ランニングウオッチ「ForeAthleteシリーズ」およびGPSサイクルコンピュータ「EdgeJシリーズ」について、無料アプリ「GarminExpress」からのソフトウェアアップデートに対応を開始したと発表した。

今後は、GarminExpress接続時にアナウンスされたアップデート情報に従うことで、バージョンアップが可能となる。

なお、ForeAthlete201/50/110/210/405/410/610/910XTJ、Edge705については、旧モデルのため非対応。Edge810Jは、Ver.2.40以前のソフトからVer.2.80に一気にアップデートした際に発生する不具合に対応するため、GarminExpressでVer.2.70、同社ダウンロードサイトでVer.2.80の公開を行なっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る