東洋ゴム、大臣認定不適合の免震ゴム納入全物件で製品を取替えへ…同業他社にも協力要請

自動車 ビジネス 企業動向
東洋ゴム タイヤ技術センターに設置されている免震ゴム(資料画像)
東洋ゴム タイヤ技術センターに設置されている免震ゴム(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は、大臣認定不適合の免震ゴムを製造していた問題で、原則として問題のあった免震ゴムを納入した55物件、全2052基全てを、当初の設計段階に求められた性能評価基準に適合する製品に取替えると発表した。

同社では、求められる性能評価基準を満たす製品を取扱っている同業他社に、所有者、使用者、施主、建設会社などから意向があった場合の協力を呼びかける。

これと並行し、早期の取替えを可能な限りスムースに対応できるよう、現在、同社の要素技術開発を担う中央研究所、生産技術を担うエンジニアリングセンターのエンジニアで構成する専門チームを編成した。チームが中心となって当初の設計段階に求められた性能評価基準に適合した製品を製造する。

所有者、使用者、施主、建設会社などの関係者と協議した上で、関係者の意向に反しない限り、対象の物件全件で建設会社に取替えを要請する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  3. ベスパ創業80周年記念、ビンテージ感あふれる『LX125』発売 価格は49万9950円
  4. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  5. 【シトロエン C3エアクロス 新型試乗】コンパクトボディに3列/7人乗りを成立させたのはお見事…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る