交通集中による渋滞発生のトンネル内で多重衝突、7人負傷

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22日午前11時ごろ、大分県津久見市内の東九州自動車道下り線で、対面通行となっているトンネル内で減速した乗用車に対し、後続車が次々と追突。車両7台が関係する多重衝突に発展した。この事故で7人が軽傷を負っている。

大分県警・高速隊によると、現場は津久見市津久見付近で片側1車線の対面通行区間。尺間山トンネル(全長2600m)では下り線側で交通集中による渋滞が発生。乗用車が減速したところ、後続車が次々と追突。車両7台が関係する多重衝突に発展した。

この事故に巻き込まれた5台に乗っていた7人が打撲などの軽傷。渋滞によって救急車やパトカーが進行できなくなり、パトカーが現場に到着したのは事故から約1時間後だったという。

東九州自動車道は、事故の前日に佐伯~蒲江インターチェンジ間が開通。北九州市から宮崎市までがダイレクトに結ばれることになり、普段よりも交通量が多かったという。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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