BASF、光輝顔料パリオクロムの生産能力とカラーバリエーションを拡大

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BASFは、独ルートヴィッヒスハーフェンにおいて光輝顔料であるパリオクロムの生産能力を、2017年までに20%以上拡大する計画を発表した。

BASFは同計画に約1000万ユーロ(約13億円)を投資。自動車用塗料市場におけるアルミニウムを主原料とした光輝顔料の需要増大に対応、急成長を遂げている市場でのポジション強化を図る。

パリオクロムには、高彩度、金属光沢、隠蔽力という独特の特徴があり、高品質の自動車用塗料や工業用塗料に適している。

また今回、ゴールドとオレンジに加え、新たに特徴ある青味系色域のスパークリングレッドをカラーバリエーションに追加。多様なデザインの可能性を塗料業界に提供し、顔料市場におけるリーダーシップを強化していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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