【バンコクモーターショー15】主催団体トップも誇る質と量…コンパニオンその6

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
コンパニオン(バンコクモーターショー15)
コンパニオン(バンコクモーターショー15) 全 21 枚 拡大写真

バンコクモーターショーのプレジデントであるプラチン・イアムラムナウ氏はかつて、現地フリーペーパーのインタビューでコンパニオンについてこう語った。

「バンコクモーターショーは世界のど このモーターショーにも負けていないものがある。それはプリティー(日本でいうコンパニオン)だ。」と断言。主催団体のトップがそうコメントするのも素直に頷けるほど、バンコクモーターショーのコンパニオンは量でも質でも圧倒的だ。

お国柄だけにときどき女性ではない人も混ざっているという噂だが、その真偽を確認するのは容易ではないだろう。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  4. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る