御岳山ケーブルカー、巻上設備を全面更新へ

鉄道 企業動向

御岳山(東京青梅市)のケーブルカーを運営する御岳登山鉄道は3月25日、ケーブルカーの巻上設備を全面的に更新することを決めた。

今回の更新では、巻上制御方式を従来の二次抵抗制御方式からインバーター方式に変更する。投資額は約3億円を見込む。工事は2016年1月中旬から3月末まで行う予定で、この期間中はケーブルカーを全面的に運休する。

御岳山の山上には現在約140人が住んでおり、その中には通学でケーブルカーを利用している小学生や中学生などもいるという。御岳登山鉄道は「運休期間中の住民生活への対応など、地元自治会や青梅市とも協議を重ね、円滑に施工してまいります」としている。

《草町義和》

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