トヨタ ヴィッツ に特別仕様、専用ファブリックシートなどを装備

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ ヴィッツ F スマートスタイル
トヨタ ヴィッツ F スマートスタイル 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『ヴィッツ』に特別仕様車「F スマートスタイル」を設定し、4月1日に発売する。

【画像全4枚】

特別仕様車は、「F」をベースに、外装のアッパーグリルモールとアウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施したほか、リヤピラーをブラックアウト加飾し、スタイリッシュな印象を付与。外板色はクールソーダメタリックを含む全5色を設定した。

インテリアでは、専用ファブリックシート(ブルーブラック&ライトグレー)を採用したほか、インストルメントパネルオーナメントに布目調フィルム(ライトグレー)、ドアトリムオーナメントに専用ファブリック(ブルーブラック)を特別装備。くわえて、随所にメッキ加飾やブラックマイカ塗装を施し、ブルーブラック&グレーを基調としたおしゃれで上質な室内空間を創出。さらにスマートエントリーセットを標準設定した。

価格は133万9495円から160万4585円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  2. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  3. 【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】現行最終モデルでも色褪せない、デザインと乗り味…島崎七生人
  4. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  5. 中国エリア初、「アルパインスタイル広島183」がグランドオープン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る