安全のボルボ、世界初の「歩きスマホ対策用エアバッグ」を開発!?

自動車 ビジネス 企業動向
ボルボが開発した歩きスマホ対策用エアバッグ
ボルボが開発した歩きスマホ対策用エアバッグ 全 2 枚 拡大写真

ボルボ・カー・ジャパンは4月1日、世界初の「歩きスマホ対策用エアバッグ」の開発に成功し、その試験映像を公開したと発表した。映像はエイプリルフールである本日限定で公開される。

【画像全2枚】

昨今、スマートフォンを操作しながら歩行する “歩きスマホ”が社会問題となっている。歩きスマホは本人だけでなく、周囲の歩行者にも怪我や重大な事故を引き起こす可能性のある危険な行為で、歩行者の安全を考えるボルボにとって、決して無視できない問題だ。

ボルボは歩きスマホによる衝突被害を軽減するため、また、この問題に多くの人の目を向けていただくため、新しいエアバッグの開発に着手した。

今回完成した「歩きスマホ対策用エアバッグ」は、ボルボ全車に標準装備される先進安全&運転支援機能「インテリセーフ・テン」同様、ミリ波レーダー、赤外線レーザー、デジタルカメラからなる3つのセンサーで、歩行者同士の衝突の危険を検知。衝突が避けられないと判断した場合、エアバッグを作動させ衝突被害を軽減する。

ボルボ・カー・ジャパンは、このエアバッグの実用に向けた本格的な開発を、スウェーデン本社に提案すべきかどうか検討している。

車両に加え、歩行者やサイクリストも検知する自動ブレーキ・システムや、世界初の歩行者エアバッグをはじめ、ボルボはクルマに乗る人の安全はもちろん、歩行者の安全も考えたクルマづくりを続けていく、としている。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  2. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  3. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  4. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  5. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る