G-SHOCK × RAYS、コラボウォッチを100本限定で発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
G-SHOCK × RAYS MODEL
G-SHOCK × RAYS MODEL 全 3 枚 拡大写真

レイズは、カシオとのコラボウォッチ「G-SHOCK × RAYS MODEL」を100本限定で発売する。

【画像全3枚】

文字盤には「RAYS」ロゴを、ベルトには「RAYS The concept is racing」「JAPAN POWER」のロゴを配置。カラーは白×レイズブルーの1カラーで、時刻文字盤のバックライト時には「RAYS」ロゴがレッドに輝く。

限定100個の販売となるため、購入希望者が100名を超えた場合は抽選となる。

価格は価格は1万9980円(送料500円要)で、5月7日までレイズホームページまたは官製ハガキで応募を受け付ける。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る