上海問屋、無接点充電できる車載スマホホルダーを発売

自動車 ビジネス 企業動向
上海問屋 無接点充電可能な車載スマホホルダー
上海問屋 無接点充電可能な車載スマホホルダー 全 8 枚 拡大写真

ドスパラ上海問屋は、無接点充電が可能な車載スマホホルダーを4月10日より販売開始した。

新製品は幅9.5cmまでの対応スマートフォンを無接点で充電可能。5.5インチの「iPhone6 Plus」や、6.4インチの「Xperia Z Ultra」など、大型スマホも取り付けられるが、iPhoneは無接点充電専用ケースや受電シートなどが必要となる。

取り付けは、ダッシュボードの好みの位置に吸盤で設置台を固定。背面にアタッチメントを取り付けたスマホホルダーを装着し、充電ケーブルを接続し、USBシガー充電器をシガーのソケットへつなげば完了する。

価格は4999円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る