サステイナブル Zoom-Zoomフォーラム 開催…マツダ技術者とのディスカッションなど

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
マツダ CX-3 グレード XD
マツダ CX-3 グレード XD 全 3 枚 拡大写真

マツダは、「サステイナブル Zoom-Zoomフォーラム2015 in 横浜」を5月16日・17日、マツダR&Dセンター横浜にて開催する。

同フォーラムは、「走る歓びと優れた環境・安全性能の両立」をテーマに、マツダの取り組みを紹介し、参加者とマツダの絆を深めることを目的に開催。今年で9回目となる。

今年は、新型『CX-3』を用いて、クリーンディーゼルエンジンの魅力やマツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」、マツダの安全性能に対する考え方について紹介する。

また、毎年行っているマツダ技術者とのディスカッションに加えて、正しい運転姿勢のとり方を個別に説明・指導するレッスンや、クルマの運転における男女の違いを知り、より充実したカーライフについて考えるミニセミナーなど、楽しみながら学べるプログラムを用意する。

参加は無料。募集定員は240名で専用サイトにて参加申し込みを5月6日まで受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
  4. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
  5. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る