サッカーランキング凋落、高給取り選手に風当たり…マレーシア

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マレーシア(イメージ)
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サッカーの人気が高いマレーシアだが、最新(4月)のFIFAランキングが164位まで後退、ついに万年最下位だったブータンにも抜かれた。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

にも関わらず国内リーグでは、高給取りの選手が少なくなく、給料ドロボーだとしてファンの怒りを買っている。

ブータンのトップ選手が得ている手当てはわずか月額1万ニュルタム(582リンギ)で、多くが日中は別の仕事をしている。一方、マレーシア人のトップ選手の月給は国内リーグの人気を背景に高騰を続けている。「トレンガヌFA」に移籍したノルシャルル・イドラン・タラハ選手は8万リンギ、「フェルダ・ユナイテッド」所属のインドラ・プトラ・マハユディン選手は7万5000リンギとなっている。

外国人選手を高給で招聘するチームも増えており、アルゼンチンのパトリシオ・フリアン・ロドリゲス選手に対して、「JDT」は25万リンギもの月給を支払っているという。

伊藤 祐介

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