大学生の常識欠如、タイとシンガポールの位置不明の者も…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

「フリー・マレーシア・トゥデー」は、マレーシアの大学生の一般常識の欠如について報じた。

同紙が最高学府であるマラヤ大学とマラ工科大学の複数の学生に基本的な地理や歴史の質問をしたところ、誤った回答をする学生が続出したという。

例えば、地図上のシンガポールの位置にある場所について、多くの学生が誤って「タイ」と答えた。また「ペナンの首都はどこか?」との質問では、「バタワース」との誤答もあった(正解はジョージタウン)。ひどいケースでは「首都(capital)」という言葉の定義すら分からない者もいたという。

中でもマレーシア連邦の成立時期に関する誤認がめだっており、多くが英国からの独立と勘違いして「1957年8月31日」と答えたという(正解は1963年9月16日)。

また人体の平均体温については摂氏25-28度と答えた学生がいたが、同紙は「幸いなことは、この学生が医学生でなかったことだ」と皮肉った。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 「これいいっすね!」アウディ『A5』初のPHEV発売にSNSでは「パワーあるのもいいね」と高評価の声
  4. 500万台分の「したい」…マツダ『CX-5』新型開発者コメント
  5. ホンダ『スーパーワン』、「ADVAN FLEVA V701」を新車装着…横浜ゴムが納入開始
  6. 伊フェラーリ初のEV公開、高級スポーツカー“鬼門”の電動化に挑戦[新聞ウォッチ]
  7. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  8. マツダ『CX-5』新型、「ADVAN V61」を純正装着…日本や欧州向け
  9. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  10. シトロエンの名車『2CV』、EVで復活へ…パリモーターショー2026で詳細発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る