インド・バラナシ、またもユネスコ世界遺産登録を認められず

エマージング・マーケット インド・南アジア

ナレンドラ・モディ首相にとって自身の地盤でもある歴史ある都市、バラナシがさらなる人気を獲得することは重要な目標の一つである。しかしバラナシはユネスコ世界遺産へ登録される機会をまた失った。エコノミックタイムスが報じた。

「ユネスコに申請できる都市は毎年1ヶ所のみとされており、すでに国内40ヶ所の都市が暫定リストに入っている。バラナシはこの暫定リストにも入らなかった。ウッタル・プラデーシュ州政府から提出された関係種類にはこの都市に関する特定の視点が欠けていた」と文化庁は述べている。

これに対しアザム・カーン大臣率いる都市開発省は、バラナシの保全は観光局、運歌曲、都市開発省などが管理しており、しばしば混乱が起きると指摘した。

「街の全域でなくても、少なくともガンジス河のガートと旧市街はユネスコ世界遺産として認められる価値がある。特に6.8キロメートルにわたって並ぶ80ヶ所のガートはリスト入りするべきだ」とバラナシ・ヒンドゥー大学のPBシン教授は語った。

《編集部》

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