マレーシア新たな最低賃金、年内にも発表か

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

リチャード・リオット人的資源相は、政府が年内にも新たな最低賃金額を発表する可能性があると明らかにした。

最低賃金制度は、2013年1月1日に導入された。最低賃金は半島部で900リンギ、サバ・サラワク州、及びラブアンで800リンギ。2年ごとに見直すことが決められている。

リチャード大臣によると、昨年開始した見直しの作業はすでに終了しており、見直し案は2カ月前に下院議会に提出した。現在議会の許可を待っている段階だという。

一方で情報筋によると、最低賃金額は半島部で1,000リンギ、サラワク州で900リンギ、サバ州・ラブアンで850リンギとなるという。

マレーシア労働組合会議(MTUC)は1,200リンギに引き上げを求めており、半島部とサバ・サラワク州において金額を統一すべきとの見解を示していたが、雇用主らは反対した模様だ。
(ザ・スター、4月19日)

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. アウディ『Q3』新型、約6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代に進化…550万円から
  5. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  6. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  7. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  8. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
  9. 三菱独自の四輪制御技術「S-AWC」の現在と未来は、新型『デリカD:5』の分解展示も…人とくるまのテクノロジー展2026
  10. ヤマハ発動機販売が販売体制を変更へ、「401cc以上」と「それ以下」で取り扱い店舗を区分
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る