乗換NAVITIME、ドコモのスゴ得コンテンツで提供開始

鉄道 企業動向
乗換NAVITIME forスゴ得
乗換NAVITIME forスゴ得 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、「乗換NAVITIME forスゴ得」を、4月21日よりNTTドコモの「スゴ得コンテンツ」にて提供開始した。

乗換NAVITIME forスゴ得は、乗換案内に特化したナビゲーションサービス。出発駅から到着駅までのルートを調べる、路線図・時刻表を確認する、日本全国のリアルタイムの鉄道運行情報を確認する、などが可能だ。

スゴ得コンテンツはNTTドコモが提供する、幅広いジャンルのコンテンツが月額380円(税抜)で使い放題になるサービスで、初回申込から31日間は無料。乗換NAVITIME forスゴ得は、「交通/地図」ジャンルから利用できる。

今回の対応により、ナビタイムジャパンの4つのサービス「乗換NAVITIME forスゴ得」、「NAVITIME forスゴ得」、「NAVITIMEドライブサポーター forスゴ得」、「バスNAVITIME forスゴ得」がスゴ得コンテンツとして利用可能になる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  3. ポルシェ『GT1』の再来、920馬力のGTハイパーカー『GTH』デビュー
  4. 【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
  5. ハンマーヘッド顔の新型『アクア』にさらなる上質を、モデリスタがカスタマイズアイテム発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る