リケン、ドイツのエンジン部品システムメーカーと提携

自動車 ビジネス 企業動向
リケン(webサイト)
リケン(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

リケンは、ドイツのエンジン部品システムメーカーのKSコルベンシュミットと業務提携し、ピストンリングを含むパワーシリンダーシステムを共同開発することで合意したと発表した。

両社は、ピストン・ピストンリングを含むパワーシリンダーシステムを共同開発し、パワーレンジの自動車用/産業用エンジンで、CO2排出削減・信頼性向上・ランニングコスト削減を目指す。

リケンとKSコルベンシュミットは、インド・シュリラム・ピストンサンド・リングスと経営参画することで、パートナーシップを構築してきた。

今回、両社はパートナーシップを中国での協業に拡大、湖北省武漢にリケンが所有する既存工場を活用してピストンリングを合弁生産する。

合弁会社の設立で、中国市場で事業の拡大を目指すとともに、エンジン生産を行っている自動車メーカーに対して、高品質なサービスを提供する。また、パワーシリンダーシステムに関して、世界のエンジンメーカーに対しソリューションを提供できるよう、両社が地域毎に持つ販売・エンジニアリング・技術サポート機能を連携、必要な場合には統合も検討していく予定。

今回の業務提携の推進では資本提携を含まないとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る