ユピテル最少のドライブレコーダー、DRY-mini1X 発売…ワンタッチ録画に対応

自動車 ビジネス 国内マーケット
ユピテル DRY-mini1X
ユピテル DRY-mini1X 全 3 枚 拡大写真

ユピテルは、小型ドライブレコーダー「DRY-mini1」の後継モデル「DRY-mini1X」を5月中旬より発売する。

【画像全3枚】

新製品は55×45×29mmと、同社最小となる小型サイズながら、1.41インチTFT液晶を搭載。記録中の映像やmicroSDカードに記録した映像と音声の再生を車内で行うことができる。

視野角 対角118°の130万画素カラーCMOSを搭載。記録解像度は動画が最大100万画素(1280×720)、静止画が最大300万画素。エンジンのON/OFFに連動して自動で記録を開始/終了する。

新製品では、常時録画中に記録ボタンを押すことで専用フォルダに保存できるワンタッチ録画に対応。残したい映像を簡単に保存できる

価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る