京福電鉄、東映撮影所の西側に新駅…来春開業目指す

鉄道 企業動向
北野線帷子ノ辻~常盤間に設置される新駅のイメージ。来春頃の開業を目指す。
北野線帷子ノ辻~常盤間に設置される新駅のイメージ。来春頃の開業を目指す。 全 1 枚 拡大写真

京福電気鉄道は4月30日、北野線帷子ノ辻~常盤間(京都市右京区)に新駅を設置することを、同日開催の取締役会で決議したと発表した。本年度下半期から工事に着手し、2016年春頃の開業を目指す。

新駅が設けられるのは、東映太秦映画村を併設している東映京都撮影所の西側。JR山陰本線(嵯峨野線)の太秦駅からは約200mで、北野線沿線からJR線への乗換えや、映画村へのアクセスなどが便利になるという。予定通り開業した場合、京福電鉄の新駅開業は2008年3月の嵐電天神川駅以来、8年ぶりになる。

設置費用は4000万円程度。線路の両側にホームを整備し、スロープや点字誘導ブロックなどを設置してバリアフリーに対応する。駅名は正式に決定次第、発表される予定だ。

《レスポンス編集部》

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