【上海モーターショー15】中国上海汽車、自動運転SUV『MG iGS』を初公開

自動車 ニューモデル モーターショー
上海汽車のMG iGS(上海モーターショー15)
上海汽車のMG iGS(上海モーターショー15) 全 12 枚 拡大写真

中国の自動車大手、上海汽車(SAIC)は4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、コンセプトカーのMG『iGS』を初公開した。

画像:上海汽車のMG IGS

同車は、現在は上海汽車の傘下にある新生MGブランド初の量産SUV、MG『GS』をベースにしたコンセプトカー。世界の自動車メーカーが開発にしのぎを削る自動運転車(ロボットカー)を、上海汽車が国産技術として提示している。

車名のiGSの「i」には、インテリジェント・ドライビングの意味を込めた。上海汽車の自動車研究の方向性を示すと同時に、最新の研究開発の成果を反映させたのが、この自動運転車となる。

MG iGSには、上海汽車が開発した自動制御技術や各種センサーを搭載。速度が60‐120km/hの範囲で、自動運転を可能にした。さらに、自動駐車や自動での追い越し機能などを備える。

上海モーターショー15のプレスカンファレンスでは、上海汽車の会長と社長が揃って、MG IGSを披露。中国自動車メーカーの技術力を、アピールしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  4. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る