人身売買の奴隷キャンプ、タイ国境に存在か

エマージング・マーケット 東南アジア

タイの南部で人身売買の奴隷キャンプが見つかったが、マレーシアにおいてもタイとの国境付近のジャングル内に同様の奴隷キャンプがある可能性が出てきた。

マレーシアの北部のタイ国境付近でミャンマー人(ロヒンギャ)79人が、マレーシアに違法に入国しようとしたとして検挙された。また同日に12人のミャンマー人を不法入国させようとしたとしてマレーシア人が逮捕された。

タイでロヒンギャ難民を救済しているロヒンギャ・クラブの元会長によると、マレーシアにはミャンマーのロヒンギャやバングラデシュからの連れてこられた若い奴隷の難民のキャンプがある。人身売買のシンジケートに直接関与しているマレーシア人もいるという。連れてこられた若者はわずかな食料と飲料を与えられ過酷な生活を送っている。

タイの首相は、マレーシアやミャンマー政府とともに人身売買の解決に向けて協議を行う計画を明らかにしている。
(ザ・スター、5月8日)

広瀬やよい

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