GSユアサ通期決算…車載用LIB好調で営業益14.9%増

自動車 ビジネス 企業動向
GSユアサ(参考画像)
GSユアサ(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

GSユアサは5月8日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。それによると、売上高は3697億6000万円(前年同期比+6.3%)、営業利益は209億1400万円(+14.9%)、経常利益は223億5700万円(+10.0%)、純利益は100億4300万円(+0.6%)だった。

売上高はアジア地域での事業基盤強化を図ったことや円安による影響、これに加えて車載用リチウムイオン電池の販売が増加したことで増収となった。利益面も、車載用リチウムイオン電池の販売増加に伴う利益改善や、海外における売価改善への取り組みなどにより、大幅な増益となった。

なお純利益は、三菱商事および三菱自動車と設立した連結子会社、リチウムエナジージャパンにおける減損損失44億円を計上したことなどで、0.6%増にとどまった。

今期の通期業績見通しについては、売上高4000億円(+8.2%)、営業利益240億円(+14.8%)、経常利益250億円(+11.8%)、純利益130億円(+29.4%)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る