ドッキング断念…プログレスM-27M補給船、大気圏で消滅

宇宙 テクノロジー
打ち上げ成功した59P
打ち上げ成功した59P 全 1 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、プログレス補給船(59P)が5月8日午前11時04分(日本時間)に、太平洋上空で大気圏に再突入したとロシア連邦宇宙局が明らかにしたと発表した。

ロシアのプログレス宇宙船59Pは、ロシアのプログレスM-27M補給船を打ち上げて国際宇宙ステーション(ISS)に水や酸素、補給用推進剤(燃料)などを輸送するミッションで、4月28日16時09分に打ち上げられた。しかし、通信障害と姿勢異常が確認され、ISSへのドッキングを断念した。

M-27M補給船は、大気圏に再突入して消滅した。

ロシア連邦宇宙局などは原因調査を実施しており、5月13日までに調査結果を公表する見通し。

《レスポンス編集部》

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