フォード、北米で39万台をリコール…走行中にドアが開く恐れ

自動車 ビジネス 海外マーケット
フォード・フュージョン
フォード・フュージョン 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは4月24日、北米で販売したおよそ39万台のリコール(回収・無償修理)を発表した。

画像:フォードのリコール対象車

今回のリコールは、ドアラッチの不具合が原因。フォードモーターによると、衝突事故の際、ドアが開くのを防ぐドアラッチ機構のスプリングに不具合があるため、ドアがしっかり閉まらなくなり、走行中にドアが開く恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、2012-2014年モデルのフォード『フィエスタ』、2013-2014年モデルのフォード『フュージョン』、リンカーン『MKZ』。

米国では33万6873台、カナダでは3万0198台、メキシコでは2万2514台。合計でおよそ39万台がリコールに該当する。

フォードモーターは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、4か所のドアラッチを無償交換するリコール作業を実施する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る