KYB、製品保証引当金増加で経常減益…2015年3月期決算

自動車 ビジネス 企業動向
KYB
KYB 全 2 枚 拡大写真

KYBが発表した2015年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比25.2%減の135億9100万円と減益となった。

【画像全2枚】

売上高は同5.0%増の3704億2500万円と増収だった。四輪車用油圧緩衝器、四輪車用油圧機器など、自動車向け製品販売が増加したのに加え、為替換算の効果があった。

損益では、研究開発費が増加したほか、KYB・マニュファクチャリング・チェコとKYB・サスペンションズ・ヨーロッパの製品保証引当金が増加したため、経常利益は同22.3%減の158億5200万円と減益だった。

当期純利益は子会社KYBトロンデュールの事業用資産の一部を減損処理し、特別損失を計上したことから同44.7%減の70億5200万円だった。

今期の通期業績は、北米や欧州で四輪車用油圧緩衝器の販売増を見込むため、売上高が同1.8%増の3770億円、営業利益が同0.8%増の137億円を見込む。経常利益が同9.2%減の144億円、純利益が同30.5%増の92億円を予想する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 「フロント3ウェイ」という“極上”の利点と魅力を徹底解説![極上カーオーディオへの誘い]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る