スズキ鈴木会長、15年度の国内軽販売は最低でもシェア30%の57万台

自動車 ビジネス 企業動向
アルト ターボRS
アルト ターボRS 全 2 枚 拡大写真

スズキの鈴木修会長兼社長は5月11日の決算発表会見で、2015年度の国内軽自動車販売について前年度を16%下回る57万台とする計画を明らかにした。

【画像全2枚】

計画の前提となる全体需要については、日本自動車工業会の予測である190万台(前年度比13%減)を想定し、「いつも言っているように最低でもシェアは30%を取る」(鈴木会長)という数値から57万台を割り出したという。このため鈴木会長は「これ以上になるよう、努力しないといけない」と語った。

一方、昨年のダイハツ工業とのシェア首位争いについては「ここ8年トップ争いから脱落し、万年2位になる恐れがあった。そこにハスラーが人気を頂いたので8月ころからトップを取りに行こうと取り組んだ」と振り返った。

今後の首位へのこだわりについては明言しなかったが「営業は無理してやっていても、やがて、やればできると地についてくる」と述べ、攻めの構えは必要との認識を示した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. トラスト・GReddyから『ジムニーシエラ/ノマド』用ライトベゼル発売、大型ランプ換装に対応
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る