「V字に曲げて、M字に圧迫」…ハードディスクを完膚なきまでに破壊

エンターテインメント 話題
本体重量は約12kgで可搬も可能。確実な物理破壊によって廃棄HDDからの情報漏洩を防ぐ(画像は同社リリースより)。
本体重量は約12kgで可搬も可能。確実な物理破壊によって廃棄HDDからの情報漏洩を防ぐ(画像は同社リリースより)。 全 2 枚 拡大写真

 日東造機は8日、米国規格(DoD5220.20M)に準拠した手動油圧機構を搭載したハードディスク破壊機「HDB-20V」を発売開始することを発表した。手動油圧機構(ハイドロリック モーション コントロール)を搭載し、破棄対象のHDDをV字に折り曲げ、さらにM字に圧迫することで確実な破壊を行える。

【画像全2枚】

 DoD5220.20Mなどの米/英HDD物理破壊基準に準拠しており、安全な操作が可能なメカニカルインターロック機構も搭載しているのも特徴。破壊したHDDは簡単に手解体ができる状態となり、マテリアル金属としてのリサイクルが可能となる。

 価格はオープンとなり、市場想定価格は250,000円前後。同社では国内外で1年間に1,000台の販売を見込んでいる。13日から開催される「情報セキュリティEXPO」で実機の展示を行う。

再利用を防止するハードディスク破壊装置が発売

《宮崎崇@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. ヒューマノイド「アトラス」量産始動、協働ロボット時代へ踏み出すヒョンデの本気度
  5. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る