富士スピードウェイ、ライセンス二輪会員対象のタイムアタックイベント開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
FISCO ライディングトライアル
FISCO ライディングトライアル 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、FISCOライセンス二輪会員を対象にしたタイムアタックイベント「FISCO ライディングトライアル 2015」を6月27日、レーシングコース(4563m)にて開催する。

同イベントでは、スポーツ走行で使用している二輪車を排気量や車種によって6クラスに分け、レーシングコースにて合計40分間(20分×2 回)のタイムアタックを実施。1周のベストタイムによって順位を競う。

参加料は2万3000円。過去、富士スピードウェイで開催された二輪イベントに参加した人は、2000円のリピート割引が適用となる。

また、特典として二輪スポーツ走行2000円割引券を3枚進呈するほか、参加者自身のラップタイム表(セクタータイム入り)を提供する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る