ガーミン、初のスマートウォッチ vivoactive を発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
ガーミン vivoactive Jとivofit2
ガーミン vivoactive Jとivofit2 全 1 枚 拡大写真

米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、活動量計シリーズの新製品として、ガーミン初のスマートウォッチ「vivoactive J」とフィットネスバンドの上位モデル「vivofit2」を5月29日より発売する。

vivoactiveJは、厚み8mm重さ38gというボディに高精度GセンサーとGPSを内蔵し、様々なアクティビティで活用できる。また、ラン、バイク、ウォーク、スイム、ゴルフのスポーツアプリをプリインストール。さらにダウンロードサイトからウォッチフェイスやウィジットなど各種アイテムをインストールして好みの時計にカスタマイズもできる。価格は3万6800円。

vivofitは、1年間電池交換不要で使い続けられるフィットネスバンド。新製品vivofit2は、新たにデータの自動アップロードに対応。また省電力のバックライトを搭載したことで、ベッドサイドでも時刻やデータの確認ができる。また、アクティビティータイマーにも対応し、ランニングと活動量計との使い分けが簡単になった。価格は1万2800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  3. コックピット見えた! 2027年型ポルシェ『718ケイマンEV』、衝撃の価格も発覚
  4. ホンダ『S2000』にスーパーチャージャー、老舗JDMチューナーが580馬力にカスタム…SEMA 2025
  5. サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る