SmartNews、書評や新刊情報を中心とした「読書チャンネル」開始

エンターテインメント アプリ
「読書チャンネル」トップページ
「読書チャンネル」トップページ 全 2 枚 拡大写真

 スマートニュースは18日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」に「読書チャンネル」(スマートニュース編)を新たに開設した。

 「読書チャンネル」は、各出版社・取次が提供する新刊本情報、人気書評サイトなどのコンテンツを提供するチャンネル。翔泳社(翔泳社)、KADOKAWA(ダ・ヴィンチニュース)、文藝春秋(本の話Web)などの出版社による情報のほか、はてなブログ、ブクログ、HONZなどのコンテンツが掲載される予定。

 専用コンテンツチャンネル「チャンネルプラス」において提供するもので、情報は毎日更新(無料)。

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  4. 3分で20万台受注!? シャオミの市販車第二弾『YU7』にSNSも大注目!「日系EVとは爆発力が違う」の声も
  5. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る