デリー市内における水の供給計画を刷新 インド

エマージング・マーケット インド・南アジア

デリー水道局は水の不足エリアに対する供給を増やすため、供給の頻度を減らす代わりに時間を長くする新しいスケジュールを設定した。

新たなスケジュールは当分の間、これらの水不足エリアにのみ適用される。

水道局長は「ほとんどの家庭が汲み上げポンプを使用しているため、供給ラインの末端まで水が行き届いていない。

地下貯水池に近い家庭ほど得をしている。これに対処するため、我々はいくつかの地域でトライアルを行った。その中で供給の頻度を減らし時間を延長するという方法に至った」と明らかにした。

これまで水の供給は1日2回行っていたが、それだと地下貯水池が満タンにならず水圧が下がるため、貯水池に近い家庭には水が供給されるにも関わらず離れた地域には全く供給されないことがあった。

これを1日1回にすることで、同じ量の水が一度に供給できるようになった。そのためポンプでくみ上げた後にも貯水池に水が残され、末端の家庭にも行き届くようになったとタイムズオブインディアは伝えている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  2. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  3. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  4. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  6. マツダ・スカイアクティブ誕生の真相、エンジン革新の舞台裏を解明
  7. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  8. サン・エンペラー、四輪特定小型原付「LBIRD」など4モデルを展示…FIELD STYLE TOKYO 2026
  9. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  10. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』専用アクセ登場! デザイン&実用性をさらにアップ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る