富士通、音声認識率を高める技術で発明賞を受賞…ナビの音声入力などに活用

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
発明を用いたマイクアレイと雑音抑圧範囲
発明を用いたマイクアレイと雑音抑圧範囲 全 1 枚 拡大写真

富士通は、指向性受音方式に関する発明が、「平成27年度全国発明表彰」において、発明賞を受賞したと発表した。

全国発明表彰では、我が国における発明、考案、または意匠の創作者ならびに発明の実施および奨励に関し、功績のあった人々を顕彰。科学技術の向上および産業の発展に寄与することを目的に実施している。

富士通の発明は、多くの方向から雑音が来る車室内において、2個のマイクで運転手方向からの音を強調して音声認識率を高める指向性受音技術に関するもの。

カーナビなどの車載機器用マイクとしてグローバルに採用されているほか、「らくらくホン」など同社携帯電話に適用することで、雑音環境における通話の音声品質向上にも貢献している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
  2. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」のデザインを先行公開…“至福の空間”仕様の「VIP」も
  3. ペット専用キャンピングカー、CAMBYが出展へ…FIELDSTYLE TOKYO 2026
  4. 「AUTECHブルーいい!」日産 エルグランド『AUTECH』先行公開にSNS興奮!「幅広い層に受けそう」の声も
  5. メルセデスベンツ『Sクラス』次期型に「2ドアクーペ」復活! これが最終デザインだ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る