【リコール】三菱自動車、 ランサー など10万台…タカタ製エアバッグ不具合で

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三菱 ランサー(2005年)
三菱 ランサー(2005年) 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は5月22日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは、『ランサー』『アイ』の2車種で、2004年1月6日から2012年2月20日に製造された10万0165台。

助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場回収品を調査した結果、インフレータ容器に気密不良のものがあることを確認した。

そのため、長期間使用する過程で大気中の水分がインフレータ内部に浸入し、ガス発生剤が吸湿してエアバッグ展開時に正常に展開しないおそれがある。

全車両、予防的措置としてインフレータを新品と交換、または助手席エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。

また、交換用部品の準備ができた段階で年式の古いものから順次新品と交換する。なお、交換部品については全数回収して原因調査を実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

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