初の痛車施工イベント「DIY施工ふぇすた in FSW」開催…5月29日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
痛G DIY施工ふぇすた in FSW
痛G DIY施工ふぇすた in FSW 全 7 枚 拡大写真

痛車を自作する際どこでどうやって作るのか、いざやろうとすると分からない事が多いもの。そんなユーザーのための施工メインイベント「DIY施工ふぇすた in FSW」が5月29日に開催される。

痛車専門誌「痛車グラフィックス」が主催となるこのイベントは、痛車自作派をサポートするために新しく企画された。施工に必要な場所や電源など、ベストな環境が準備されている。さらに当日は痛車施工のプロフェッショナルたちがアドバイス。初めて痛車を作る人でも安心して挑戦できるというわけだ。

場所は富士スピードウェイのピットガレージ内。通常レースで使用されているピットに入る機会は貴重かもしれない。屋内で雨風やホコリも気にせず作業できる環境はこれ以上ないと言っていい。通常痛車のDIYと言えば、シワが寄ったり剥がれたりと失敗がつきもの。そんな時プロにすぐアドバイスや手伝いを頼めるのは何とも心強い。

「DIY施工ふぇすた in FSW」イベントページのエントリーは締め切られているが、見学は無料となっているので興味のある人は問い合わせをしてみてはいかがだろうか。

イベント名称:痛G DIY施工ふぇすた in FSW
開催日:2015年5月29日(9:00~16:00)予定
開催地:富士スピードウェイ内ピットガレージA棟
エントリー料 無料
※別途、FSW入場料1人1000円が必要

《スタジオアール》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  2. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  3. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  4. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  5. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る