クライスラー のV6「ペンタスター」、累計生産500万基…5年で達成

自動車 ビジネス 企業動向
ペンタスターエンジン
ペンタスターエンジン 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は5月27日、3.6リットルV型6気筒ガソリン「ペンタスター」エンジンの累計生産台数が500万基に到達した、と発表した。

ペンタスターV6エンジンは、2011年モデルのジープ『グランドチェロキー』から搭載を開始。累計500万基は、生産開始からおよそ5年で達成した記録となる。

現在、ペンタスターV6には、排気量が3.6リットル、3.2リットル、3.0リットルの3種類を用意。2015年1-4月の米国販売では、全体の47%がペンタスターV6エンジンを積む。

また、ペンタスターV6は、米国だけでなく、メキシコでも生産。メキシコでは、3.6リットルを組み立てている。同エンジンは、各方面から高い評価を獲得。例えば、ワーズの「10ベストエンジン」を3年連続で受賞した。

北米FCAのボブ・リー副社長は、「ペンタスターV6の成功は続いている。このエンジンは、世界基準の性能を提供する」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る