【ホンダ ステップワゴン 新型発売】約1か月で1万5000台を受注…目標の約3倍

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ ステップワゴン スパーダ
ホンダ ステップワゴン スパーダ 全 2 枚 拡大写真
ホンダは、4月24日に発売した新型『ステップ ワゴン』の累計受注台数が5月31日現在1万5000台を超え、販売計画の約3倍と好調に推移していると発表した。

タイプ別構成比は、「スパーダ クールスピリット」が35%、「スパーダ」が34%、「G・EX」が10%、「G」が20%、「B」が1%。安全運転支援システム「ホンダ センシング」のオプション装着率は65%となっている。

主な購入ポイントとしては、車内への乗り降りや荷物の出し入れを便利にする「わくわくゲート」、3列目シートを独立して床下に収納できる「マジックシート」などが挙げられている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 日産、2025年の「NISMO Festival」中止…「例年通りの開催が難しいと判断」
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る