軽同士が正面衝突、中国からの観光客3人が死傷

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5月30日午後3時10分ごろ、熊本県高森市内の国道325号を走行中の軽乗用車と軽ワゴン車が正面衝突する事故が起きた。この事故で双方のクルマが中破し、軽乗用車側の中国人観光客3人が死傷。軽ワゴンの2人も重傷を負っている。

熊本県警・高森署によると、現場は高森町菅山付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車と軽ワゴン車は道路中央部で正面衝突した。

衝突によって双方の車両は中破。軽乗用車はレンタカーで、中国人観光客3人が乗車していたが、このうち後部座席に同乗していた40歳代とみられる女性が頭部強打でまもなく死亡。運転者を含む前席の男性2人が打撲などの軽傷を負った。軽ワゴン車に乗っていた2人も骨折などの重傷を負い、近くの病院へ収容されている。

事故当時、現場では弱い雨が降っており、路面が滑りやすい状態となっていた。軽乗用車側の進行方向に左カーブとなっており、警察では軽乗用車側ががハンドル操作を誤って逸脱した可能性が高いものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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