トヨタ自動車、フォードの「スマートデバイスリンク」導入を検討

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車本社(参考画像)
トヨタ自動車本社(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は6月3日、フォードの子会社であるリビオ社が開発する「スマートデバイスリンク(SDL)」を今後、トヨタ・レクサス車両に導入するための検討に入ることで合意したと発表した。

2011年8月にトヨタとフォードは、より安全・安心で、利便性の高い次世代車載テレマティクスの標準化に関する協業に合意。今回のSDL導入はその協業を一歩進めるもの。

SDLは、スマートフォンアプリを車載システム上で利用できるようにするためのオープンソースプラットフォーム。SDLによりスマートフォンとクルマがつながり、音声認識機能や車載の操作パネル・ディスプレイを通じて、車内でもスマートフォンのアプリを操作し、エンターテイメントや道路情報などを利用できる。

また、スマートフォンアプリの開発者はSDLを用いることで、複数の車載システム上で動作可能なアプリを一度に開発できるため、短期間で、より多くのユーザーへアプリを提供できる。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. メルセデスAMG『CLA 45』新型、ニュルでセグメント最速タイムを記録…3モーターで680馬力
  4. 三菱重工、小型電動ターボを活用…窒素冷媒の超低温ブライン冷凍機を2027年発売へ
  5. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る