【F1 カナダGP】ハミルトン、フリー走行でクラッシュ…最速タイム記録後に

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
カナダGP初日トップのルイス・ハミルトン
カナダGP初日トップのルイス・ハミルトン 全 16 枚 拡大写真

2015年のF1第7戦カナダGPが5日、カナダ・モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで開幕。初日のフリー走行はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

【画像全16枚】

超低速コースだった前回のモナコから一転し、長いストレートをシケイン、ヘアピンで結ぶ「ストップ&ゴー」タイプ。他のコースよりストレートスピードも重視されるため、コーナリング性能で優位に立っているメルセデス『F1 W06 Hybrid』 にとってはアドバンテージが少ないかと思われた。

しかしハミルトンは午前のフリー走行1回目でトップタイムを記録すると、午後のフリー走行2回目でも開始早々に1分15秒988を記録しトップに浮上。その後も、さらなるタイムアップと決勝に向けたロングラン走行の確認と行きたかったが、開始から35分が経過したところで雨が降り始める。

それでも少雨用のインターミディエイトタイヤを装着して周回を重ねていたハミルトンだったが、さらに雨量が増していきコース後半のヘアピンでコントロールを失いクラッシュ。幸いドライバーは無事でマシンの損傷も軽微だったが、安全確保のため赤旗中断に。これを皮切りに雨は強さを増し、再開以降は誰もコースインすることなくセッション終了。結局、ハミルトンがトップのままとなった。

2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはキミ・ライコネンのフェラーリ勢が続いた。ライバルが得意とする中高速コーナーが少ないため、予選で彼らがどこまでポールポジション争いに加われるかに注目。また前回初のポイントを獲得したマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが18番手で初日を終えている。

2015 F1 カナダGP フリー2回目リザルト
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分15秒988
2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分16秒304
3.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分16秒310
4.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分16秒440
5.パストール・マルドナード(ロータス)1分16秒600
6.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)1分16秒849
7.ロマン・グロージャン(ロータス)1分16秒864
8.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)1分17秒041
9.ダニール・クビアト(レッドブル)1分17秒092
10.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分17秒111


15.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)1分17秒627
18.ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分18秒135

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. 【ホンダ インサイト 新型試乗】インテリアも走りも“ゆったり”、ICEから乗り換えても違和感なし…島崎七生人
  4. 『ランクル250』装着時でも高さは2.1m以下、カーメイト『INNOフラットデッキベース』ルーフレール車専用モデル発売
  5. アーチオンの株価が3日続伸…今期の通期利益は大幅上振れへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
ランキングをもっと見る