【全日本MX 第4戦】ホンダ成田亮、開幕戦以来のパーフェクトウィン

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成田亮(ホンダ)
成田亮(ホンダ) 全 10 枚 拡大写真

全日本モトクロスの第4戦が、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、IAクラスで昨年度王者の成田亮(ホンダ)が開幕戦以来となるダブルウィンを達成した。

【画像全10枚】

ヒート1、ランキングトップで今大会を迎えた小方誠(ホンダ)が、小島庸平(スズキ)に次ぐ2番手で1周目をクリア。田中教世(ヤマハ)を挟み、昨年度王者の成田亮(ホンダ)が続いた。2周目、成田が田中をパスして3番手にポジションアップ。4周目以降は、小島と小方と成田が、後続を引き離してトップグループを形成した。

3台によるバトルは、5周以上も順位の変動がないまま続いた。9周目に、小島を抜こうとした小方を成田がパスして、2番手に順位を上げた。10周目には、勢いを保った成田がトップの小島をパス。さらに小方が小島を抜き、ホンダの1-2態勢となった。レース終盤には、成田が後続を引き離す一方で、小方はコースアウトをしそうになるミスをし、勝負あり。16周のレースを成田が制し、今季3勝目を挙げた。また小方は、小島を抑えて2位となった。

ヒート2も小島が好スタート。それを成田が追い、星野裕(KTM)を挟んで小方が4番手で続くと、1周目に小方は星野を抜き、ヒート1に続いて小島、成田、小方がトップ3を形成。5周目には、成田が小島を抜いてトップに浮上した。残り2周となる14周目が終わった時点で、トップの成田と2番手の小島との差は約2秒。小島と小方の差はコンマ数秒でした。しかし最後は、成田が意地の走りで速いラップタイムをキープ。そのままトップチェッカーを受け、今季開幕戦以来の両ヒート制覇を果たした。

■IA1(ヒート1)
1位:成田亮(ホンダ)
2位:小方誠(ホンダ)
3位:小島庸平(スズキ)
4位:熱田孝高(スズキ)
5位:三原拓也(カワサキ)
6位:新井宏彰(カワサキ)

■IA1(ヒート2)
1位:成田亮(ホンダ)
2位:小島庸平(スズキ)
3位:小方誠(ホンダ)
4位:熱田孝高(スズキ)
5位:新井宏彰(カワサキ)
6位:三原拓也(カワサキ)

■ポイントスタンディング
1位:小方誠(ホンダ)128P
2位:熱田孝高(スズキ)122P
3位:新井宏彰(カワサキ)113P
4位:小島庸平(スズキ)108P
5位:成田亮(ホンダ)107P
6位:田中教世(ヤマハ)87P

《纐纈敏也@DAYS》

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