いすゞ・マレーシア、新型SUV「mu-X」を発表

エマージング・マーケット 東南アジア
いすゞ mu-X(参考画像)
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いすゞ・マレーシアは4日、新型の7人乗り多目的車(SUV)『mu-X』を正式発表した。累計予約台数はすでに300台以上に達しており、当初の年内販売目標の700台を上回ると見込んでいる。

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mu-Xは、ピックアップトラック『D-MAX』のプラットフォームを元に設計されたSUV。排気量は2.5リットルのVGSインタークーラー・ターボ・エンジンが搭載されている。

「4×4」と「4×2」からなり、パフォーマンスや外装、内装がアップグレードされただけではなく、アンチロック・ブレーキシステム(ABS)や電子制御部ブレーキシステム(EBD)、ブレーキアシスト(BA)なども搭載され、安全面も強化された。価格は「4×2」が13万7650リンギ、「4×4」が14万9600リンギからとなっている。

いすゞ・マレーシアの松岡賢次最高経営責任者は、同車に対して高い関心が寄せられていることから、販売台数は年内に1000台となる可能性もあると述べ、その場合、同社の市場シェアは約30%に拡大することができるとの見解を示した。

広瀬やよい

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