乗用車が歩道上の変圧器に衝突、運転者が重傷

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8日午前6時15分ごろ、福岡県福岡市南区内の国道385号を走行していた乗用車が路外に逸脱。歩道内に設置されていた変圧器に衝突する事故が起きた。クルマは中破して運転者が重傷。周辺の約4500戸が2時間30分間に渡って停電した。

福岡県警・南署によると、現場は福岡市南区塩原4丁目付近で片側3車線の直線区間。乗用車は何らかの理由で路外に逸脱。歩道に設置された変圧器に正面から衝突。弾みで近くの交差点まで弾き飛ばされたものとみられる。

衝突によってクルマは中破。運転していた29歳の男性は頚部骨折などの重傷を負った。変圧器が破壊されたことによって、周辺の約4500戸が停電。信号機も使えない状態となり、復旧するまでの約2時間30分間に渡って交通規制も実施された。

変圧器はガードパイプで囲った状態で設置されており、警察ではクルマがどのように衝突したのかを含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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