ガソリン積載のタンカー、ジョホール沖で行方不明…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

マレーシア海事執行局(MMEA)は、レギュラーガソリンの「RON95」を6000リットルを積載したマレーシア籍の石油タンカーが11日に、行方不明になったと明らかにした。6月13、14日付のベルナマ通信、6月15日付のザ・サン、ザ・スターが報じた。

遭難したタンカーはオーキム・ハーモニー号。マラッカからクアンタンに向けて航行していたが、ジョーホール州のコタティンギのタンジュン・セディリの30マイル沖の地点で11日午後8時50分頃急に通信が途絶えた。オーキム・ハーモニー号を所有するオーキム・シップ・マネージメントから12日午前6時半頃、タンカーが行方不明になったとの報告があったという。

タンカーには、マレーシア人16人、インドネシア人5人、ミャンマー人1人が乗っていた。

ジョホール州沿岸部では昨年から、ディーゼル油やガソリンを積載した船舶や商船などをターゲットにした強盗が多発しており、今月4日にもオーキム・シップ・マネージメントが所有する船舶が、ハイジャックされディーゼル油が盗難される事件が起きている。

マレーシア海軍は船舶やヘリコプターに150人を動員し、ジョホール州のタンジョン・ペナワルからメルシン沖の約2万平方マイルの海域で捜索を行っている。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  6. 「見れば見るほど欲しくなる」ランボルギーニの新型スーパーカー『レヴエルトSV』にSNSでは羨望のまなざし
  7. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  8. からあげ棒まで1/64に、セブン-イレブンの情景模型 トミーテックが2027年2月発売
  9. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  10. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る