横浜に3DCGホログラフィック劇場…演者不在、映像のみで舞台

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相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツは、Zeppホールネットワーク、ローソンHMVエンタテイメント、ワイドワイヤワークスと共同で、世界初となる3DCGホログラフィック専用エンターテインメント劇場を横浜に展開します。

この施設は最新のサイネージ技術により、世界最高(2015年時点)のホログラフィック演出を可能とする、最新鋭のエンターテインメントステージシステムを常設する劇場施設となります。

舞台上に生身の人間が登場しない「CG映像のみ」の中長期公演を予定。舞台演劇や音楽コンサート、ゲームに伝統芸能など、方向性を限定しないエンターテイメント活動を目指しており、企業イベントも含めたさまざまなコンテンツ興行が実施されます。また国内のみならず、日本のハイエンドな技術と作品文化の発信・拡散、そしてアジアや欧米を含めた世界からのインバウンド促進に寄与する観光施設としての展開も視野に入れているとのこと。

ステージ企画は、初音ミクのライブコンサート方式を考案・プロデュースし世界的に注目を集めているワイドワイヤワークスと、世界唯一の大型ホログラフィック・ステージ・システム「eyeliner」(アイライナー)を用いて、アニメ「ワンピース」をはじめとしたさまざまなホログラフィック公演を手掛けているstudioTEDが共同で開発を進めており、どのような刺激溢れるステージを提供してくれるのか期待が高まります。

本施設の建設が発表されたのは今年の1月ですが、熱意溢れるゲーム制作で知られているサイバーコネクトツーの代表取締役社長・松山洋氏が、自身のTwitterにて内覧会に参加したとの報告を寄せました。

横浜で、いいもの見せていただきました。こりゃ、面白い。今日は内覧会でしたが。正式オープンが楽しみだ。さて。このまま新宿に向かいます。 pic.twitter.com/YSezOEQt8q 松山洋@サイバーコネクトツー (@PIROSHI_CC2) 2015, 6月 11

詳細は明かされていませんが、内覧会が実施された状況を鑑みると、正式オープンに向けた動きが活性化しているように思われます。計画そのものも、2015年春のオープンを予定していたので、時期的に考えても合致します。エンターテインメントの新たな扉を提供してくれる施設の完成を、心待ちにするばかりです。

「3DCGホログラフィック専用劇場」横浜に今春オープン…初音ミクのライブを手かげる会社などが開発

《臥待 弦(ふしまち ゆずる)@INSIDE》

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